これから始める『移転価格税制』の基礎と実務

2014年04月22日(火曜日) 13:00~17:00

 海外子会社を有する多国籍企業は移転価格課税の適用対象となるため、海外市場での事業展開を行う際には、移転価格税制への対応は必須の事項と言えます。特に移転価格課税は、追徴税額が数千万円から数十億円に上るケースも多く、未対応により課税を受けた場合、企業経営にも影響を及ぼします。一方で、移転価格税制への理解はまだまだ一般的ではなく、自社の課税リスクに気づいていない企業が多いのが実情です。
  本セミナーでは、移転価格税制の基礎を理解し、自社の課税リスクの有無と課税を受けた場合のインパクトの大きさを学び、今後どのように対応していくべきかについて解説致します。
  是非ともこの機会に、関係各位の積極的なご参加をおすすめ申し上げます。

プログラム

1. 近年の移転価格課税の動向
 (1)近年の具体的な課税事例と課税対象の傾向

2. 移転価格税制の概要
 (1)移転価格税制の適用対象者
 (2)移転価格税制が適用される取引
 (3)移転価格税制において求められる基本原則
 (4)移転価格算定方法
 (5)移転価格課税のケーススタディ

3.自社の移転価格課税リスクの把握
 (1)実際に自社が移転価格課税を受けた場合、どの程度のインパクトがあるのか
 (2)日本及び海外での移転価格課税に係るペナルティ

4.税務当局の組織と移転価格調査の流れ
 (1)税務当局の組織体制
 (2)移転価格調査がどのように進められ、企業に何が求められるか
 (3)移転価格課税を受けた後の対応方法

5.移転価格ポリシーの構築
 (1)移転価格ポリシーとは
 (2)移転価格ポリシー構築による課税リスクの低減

6.移転価格文書化
 (1)移転価格文書化とは
 (2)文書化に要求される主な内容
 (3)移転価格文書化資料の作成手順

7.事前確認制度
 (1)事前確認制度(関連企業間取引の価格設定の妥当性について事前に税務当局に
    確認を受ける制度)の概要と取得のための手続き

受講料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

担当

企業研究会 公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

まずは無料相談

移転価格に関するご質問、お見積など無料にてお気軽にご相談を!

上記ボタンか03-5843-8666

移転価格税制とは
移転価格ポリシー構築
移転価格文書化とは
移転価格調査対応
事前確認申請(APA)
移転価格の税務調査対応マニュアル